まわる工作城、まわり出す

再開



歩み出した「寺子屋ごはん」の活動はコロナの感染者急増&過去最多により活動が定まらない状況ではありますが、ご賛同頂いた地域の皆さんのおかげで、とても楽しく開催できています。


そして4月からまわる工作城の方も再開し、少しずつ開城日を増やしていっています。再開後は予約の取り方を少し変えた事で、てんてこまいにならず運営できています。


そして、寺子屋ごはんの活動の中にある「あおぞら木工」は、たくさんの子どもや親子が自由に木工を楽しんでいます。


1人でまわる工作城をしていた時より木工に触れることができる人数は格段に増えました!

うれしい🙌



寺子屋

クラブ



実は、寺子屋ごはんに関わってくださる地域の大人達の交流の中で、いろんなクラブが立ち上がっています。ぬいもの、きつつき(木工)、かみこうさく、ごはん、おはなし、うたごえ…

(おさかなつりクラブも生まれるかも⁈)


地域の大人達の寺子屋クラブ活動は、いずれ地域の子ども達に好循環していくそんな未来が私にははっきりと見えます。


こんな流れがあったらいいな〜と、ずっと思って模索し続けていた循環の形です。


その循環の輪の中にまわる工作城があります。

まわる工作城が、やっとこさまわりはじめました💫

ある夏休みの日
ある夏休みの日
まわる工作城、やっぱり楽しい‼︎